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家の相続をお考えの方へ!家の権利書を紛失した場合の対処法について解説します!

「家を相続することになったが、家の権利書が見つからない。」
普段あまり使用することがないため、権利書を紛失して見つけられずに困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回は半田市周辺で家の相続をお考えの方に向けて、家の権利書を紛失した場合の対処法について紹介します。

 

□家の権利書について紹介します!

権利書とは俗称であり、正式名称は「登記済証」と呼ばれています。
平成18年の不動産登記法の改正によってこの呼び名に代わり、登記識別情報が発行されています。

「登記識別情報」とは、数字やアルファベットの組み合わせからなる12桁の番号です。
不動産の相続や売却などの際に、その不動産の所有者であることを証明する目的で法務局から提出が求められます。

 

*再発行はできない

登記識別情報と登記済証、この2つの違いは、コピーしたものが有効かということです。
登記識別情報は、12桁の番号が合ってさえいればコピーやメモであっても有効です。
一方で、登記済証には、登記完了を証する法務局の「登録済み」の押印があり、そのコピーは次回の登記には使用できません。

このように、登記済証は正当な理由があったとしても、紛失した場合は再発行されることはありません。
ただし、権利書を紛失したからといって、権利がなくなるという訳ではありません。
登記済証がなくとも登記名義人であることは証明可能なので、ご安心ください。
次の章では、その証明方法を解説します。

 

□権利書を紛失した場合の対処法について紹介します!

対処法を3つ紹介します。

1つ目は、事前通知制度です。
不動産の相続や売却を行う際の登記申請において、権利書を提示できない旨を説明すれば、登記官から登記名義人へと本人確認のための事前通知が届きます。
この事前通知で本人確認を進めていただければ、権利書がなくても登記できます。
返事がない場合は登記ができませんので、ご注意ください。

2つ目は、資格者代理人による本人確認情報制度です。
司法書士や土地家屋調査士、弁護士などの資格者代理人に本人確認を行ってもらいます。

3つ目は、公証人の認証制度です。
本人確認情報と同様に、公証人も本人確認をしてもらえます。

上記の通り、たとえ権利書を紛失したとしても、対処する方法があります。
とはいえ、権利書を失くさないように厳重に保管することが大切です。
金庫や自宅の安全な場所にしまうようにしておきましょう。

 

□まとめ

この記事では、権利書を紛失した場合の対処法について紹介しました。
ぜひ今回紹介した内容を参考にしてくださいね。
半田市周辺で家の相続をお考えの方で、権利書について質問や気になる点がありましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。

投稿日:2022/02/02   投稿者:-