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前妻が離婚後もそのまま家に住み続ける方法とは?

「離婚後も子どもと家に住み続けたいと思っている」
「住宅ローンが残っているが、どうすればいいのか」
この記事をご覧の方の中には、このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は半田市にお住まいの方に向け、離婚後も前妻がそのまま家に住み続ける方法について解説します。

 

□離婚後も妻が家に住み続けたい場合、住宅ローンがあるかないかで方法が大きく異なることについて解説します!

今住んでいる家が夫名義で登録されている場合や、住宅ローンを組んでいる場合などに妻や子供が安心してそのまま住み続けるには、どのようにすれば良いのでしょうか。
それには、住宅ローンが残っている場合とそうではない場合で対応が大きく異なります。

まずは、住宅ローンが残っていない場合について紹介します。
この場合は、財産分与をすれば良いだけなので、複雑な手続きは必要ありません。

財産分与とは、離婚をする際に夫婦が婚姻中に形成した財産を分け合うことです。

土地や建物などの不動産をはじめ、家財道具、預貯金や有価証券、生命保険などの財産が対象となります。
もちろん持ち家も対象に含まれます。
法的な考え方に基づけば、財産分与の割合は通常夫婦で2分の1ずつですが、自分たちで話し合って財産分与について合意した場合には、2分の1以外の割合でもかまいません。
例えば、妻がすべてもらえたり、全体の8割もらえたりできるのです。

住宅ローンがない場合に、離婚後も妻がそのまま家に積み続けたいのであれば、財産分与で妻が家をもらったあとに妻名義に変更すれば、家は妻のものとなります。

 

*住宅ローンが残っている場合

夫名義の住宅ローンが残っている場合は、離婚後もその住宅ローンは夫名義のままです。
そのため、将来夫がローンの返済を怠ってしまうと、最悪の場合には妻と子供は家から追い出される可能性があります。

最善策は、住宅ローンの名義を夫から妻に変更することです。
妻が新たに住宅ローンを借り入れて、その借入金から夫名義のローンを完済すれば、妻は家に住みながらローンの返済を続けられます。
ただし、ローンの審査に通るためには、十分な収入が必要になるので注意しましょう。

 

□妻が離婚後もそのまま家に住み続ける場合に気をつけておきたいポイントについて解説します!

*公正証書を作成する

公正証書とは、公証人とともに作成する公文書のことです。
財産分与について夫婦で話し合った場合には、決められた内容を口約束のままにせずに公正証書を作成しておくのがおすすめです。
そうすることにより、離婚後も約束を互いに確認できます。
また、公正証書は、公文書として証明力を備えているため、裁判になったときには証拠として用いられます。

 

□まとめ

この記事では、離婚後も前妻が安心して住み続ける方法について解説しました。
ぜひ今回紹介した内容を参考にしてくださいね。
半田市周辺で家の相続をお考えの方で、相続に関する疑問点や不明な点がありましたら、当社までお気軽にご相談ください。

投稿日:2022/02/21   投稿者:-